アプリのバージョニング
稼働中のクライアントをその場で編集する代わりに、アプリ全体の設定変更をレビュー可能な バージョンとして反映します。名前、リダイレクト URI、スコープ、宣言した Webhook イベントを含む設定スナップショット全体を、変更履歴と正当性の説明とともに提出します。 モデレーターが承認するまで、稼働中のクライアントは現在の設定で動作し続けます。 承認されると、スナップショットはアトミックに適用されます。
- 更新した設定スナップショット、変更履歴、正当性の説明を添えて新しいバージョンを 提出します。
- バージョンがレビュー待ち(
pending)の間、稼働中のアプリは現在の設定で動作し 続けます —— それを本番に昇格させるのは承認です。 - 1 つのアプリにつき、未処理(
draft/pending)のバージョンは同時に最大 1 つです。 - スナップショットにはセルフサービスのスコープと審査制のスコープ(
account:read、a2a、recipe:express)を含められます。審査制のスコープを付与するのはレビュー 担当者で、スコープ単位のリクエストとまったく同じように承認時に行います。node:manageのようなチーム承認のスコープはスナップショットから除外されます。
エンドポイント
オーナー向けエンドポイントはセッション認証(開発者ポータル)です。レビュー用の エンドポイントにはモデレーター権限が必要です。
| メソッド | パス | 備考 |
|---|---|---|
| POST | /developer/clients/{clientId}/versions | 新しいバージョンを提出 —— { config, changelog, justification }。レート制限は 20/時 |
| GET | /developer/clients/{clientId}/versions | アプリのバージョンを新しい順に一覧 |
| GET | /admin/oauth/client-versions | モデレーター: レビューキュー · ?status=pending|approved|rejected|all ?limit |
| PATCH | /admin/oauth/client-versions/{id} | モデレーター: { decision: approved|rejected, reject_reason? } —— 承認するとスナップショットが適用されます |
リクエスト / レスポンスの完全な形式は、OpenAPI 仕様の App versions タグの下に あります: OpenAPI 3.1 (JSON) · YAML。